冬の膝猫をどけるとき／猫の糖尿病を予防しよう

このごろめっきり寒くなり
チョビ君が私のすきを見て膝に乗るようになりました
嬉しい…
嬉しいんだけど…
いろいろ作業が滞るので…

優しくチョビ君をなでながら
「ねえ」
チョビ君のしっぽがぴくっと動きました
「悪いんだけど、そろそろどいてもらってもいいかなあ」
チョビ君は目を開けません
爪がにゅっと出て足にガシッと食い込みました
チョビ君の答えは「NO」なのですが
「じゃあ、ごめんね」
立ち上がったら怒ってガリガリ齧られました

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そんなこんなで元気なわけですが

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NHKあさイチで「猫の糖尿病」の特集をやっていたそうです
母がチョビ君をチェックすると
「あばらが触れない！」

たしかに寸胴になっています
冬毛のせいで膨らんだのかなと思っていたのですが
触ってみると、それは毛ではなく、肉でした(^_^;)

昔は私が猫の餌を管理していたんですが
猫が餌をねだるのを見ると母が怒るんです
「ごはん欲しいにゃ～ん」
「あんた、猫がかわいそうだと思わないの？」
母は猫を気の毒がって
朝から晩まで食べたいだけ食べさせていたのです
でも
インスリン注射されている猫を見て気が変わったようです

チョビ君
これから少しご飯減るからね
ウエストのくびれが戻るまで頑張ってね～(^_-)-☆

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（猫の写真がない理由）
PCを修理に出したらHDDを交換されてしまいました
まっさらのPC
現在アプリ丸腰、写真の転送もままなりませんorz

猫の記事、メインブログに引っ越しました

このごろなんだかガサガサと忙しくて
ブログ更新、サボり気味です(^^;)
あまりに間が開くのも良くないだろうと思ったので
猫ブログとメインブログを一緒にすることにしました

短い記事ですが、今日、一つ書きました
　⇒猫と花札　うちの猫、しらばっくれるのが上手なんです(^^;)

どうぞよろしくお願いいたします　m(__)m

猫の逃走・帰還・しらばっくれ

夕方「ごはんだよー」と呼んでも来ないので
変だなあと家中を探したが見つからない

もしやと思って２階の洗濯物を干す窓を見たら
カーテンの陰になったところが１０㎝ほど開いている

この窓の網戸は建付けが悪いのか
閉めるとき最後にガツンと固い手ごたえがある

その時反対側の窓が少し開くのを閉め直すのがいつものことなのだが
午前中、洗濯物を干した時にそれを忘れたらしい

ここから逃げたようだ

そういえば昼食の時も見当たらなかった
午後はヘアカットの予約があったのでそれに気を取られ
猫がどこにいるのか気にしていなかった

いつ逃げたのだろう
何時間たったのだろう

今日は夜間のドレーピング教室がある
早夕飯を食べて出かけようと猫の餌も用意したのだが
猫が見つからなかったら教室に行けないかもしれない

どこに行ったんだ、チョビ！

逃走は初めてではなく
過去何回か逃げたことがある
そのとき戻ってきた窓から帰ってくるかもしれない

窓を開けるとエアコンの室外機がある
その隙間に光る目が２つ
するりと出てきたらチョビだった

ここでずっと待ってたんだ！

驚く私の脇をすり抜けて部屋に入り
あたりを見回したり匂いを嗅いだりしている
「チョビ！」
とよんでも私と目を合わせない

目の前にエサを置くと
ちょっと考えてから食べ始めた
そして水を飲み
やっぱり私と目を合わさずに２階に上がっていった

「怒られると思ってるんだよ」
「ばつが悪いのね」
母と笑っていたのだが

思い出した

２階の窓を開けたままにしておいたのだ
ここから戻ってくるかもしれないと全開にしてある

慌てて上がっていくと
その窓のカーテンの陰から猫が飛び出し
私とすれ違いに階段を下りて行った

背中がしらばくれている

「僕外に出ようなんて思ってないよ」
「たまたまそこにいただけさ！」

そうとう懲りたらしい（笑）

猫の顔をイラストにする

猫の顔をイラストレーターで描いてみました

飼い主のブログの今日の記事

う～ん

なんとも・・・・

（訂正）

８月２日にのイラストは表示期間終了のため消去しましたが
８月３日に別のイラストを掲載しました

といっても

やっぱり・・・う～ん・・・ですが

時々休止のお知らせ

飼い主が忙しくなって
カメラを構える余裕がなくなってきました
これまで「毎日ペース」で書き込んできましたが

これからは
「なるべく毎日ペース」
で書き込むことにいたします

毎日閲覧してくださった皆さん
どうもありがとうございました

時々休みますが
これからもお付き合いのほど
よろしくお願いいたします

炎の瞳

夕方、親戚が来てガヤガヤ騒いでいるな～
…と思ったら急に誰もいなくなった。

２時間くらいして帰ってきたら…いい匂いがする！

こら！飼い主！こっち来て匂いをかがせろ！
クンクンクン…

……絶対に美味しいものを食べてきた！僕を置いて！！（炎の瞳）

玄関で猫の仁王立ちだ！（といっても四つ足）
一歩も中に入れないぞ！！

飼い主があわててサシミを買ってきた。
僕の好きな赤身。

うむ、仕方ない、許してやろう。…シャグ…シャグシャグ（サシミを噛む音）

また飼い主がさわいでる

イラストががアップロードできないのは
どうやらフォトショップの画像の形式のせいらしい
「もうやだ！今日、なし！」
…だそうだ。

パソコンが不調らしい

飼い主がいつものパソコンではなく
家族のパソコンに向かって怒っている。
「もぉ～！今日はパス！写真なし！」

詳細は不明だが
人間は無駄な用事が多くて気の毒である。

たいへんだ！

飼い主を呼ばなきゃ！
どどどど（階段を駆け下りる）

飼い主！何を呑気にパソコンしてるんだ！
（後ろからタックル）

飼い主！こっち向け！
（扉に飛びついてぶら下がる）

たいへんだ！たいへんだ！
（ぐるぐる走り回る）

「うるさいなぁ、いったい何」
こっち！二階！
どどどど（階段を登る）

ほらっ！これ！
（黒い輪ゴムを前足で押さえる）

「おかあさーん、これどこから出てきたの？」
「洗濯物のポケットから出てきたのよ」
「あ、そうなんだ、どこ行ったのかと思ってたら」
「それで遊ぶの好きなのよね」

あそんで！（瞳がキラキラ）

飼い主がうなってる

イラストをアップロードできないらしい。
ふん、まだまだ駄目だな。