エルちゃん４日目 エルちゃんが弱々しく鳴いています

チョビ君がゆったり構えています


その視線の先にはエルちゃんのケージ


エルちゃんは静かです
ケージに入れられたのがショックで
すっかり気落ちしているのです

可哀想なのですが
序列をつけるためには
しばらくこうしてもらうよりないのだそうです

チョビ君が匂いを嗅いでいます
もうビクビクしていません

「キューン、キューン」
エルちゃんが細くて高い声で鳴いています
以前の赤ちゃん鳴きよりも
もっと弱々しい声です

なんだか気の毒ですが
上下関係が固まってきたようです（タメイキ）

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＜追記＞

猫には序列はないそうです

ケージに入れるのは
先住猫の縄張りを守るためだそうです

縄張り争いの相手となると相性関係なく必ずケンカになります
利害関係のない状態で猫同志の相性を見るには
ずっとケージに入れておくのがよいようです

今回、エルちゃんをケージから出したのは早すぎました
チョビ君を無駄に刺激してしまいました（反省）

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